ポップでイカれたエレクトロニカを作るpuwapowa landのフロントマンがついに自ら歌い出した!彼女の名は手句野 文江(てくの ふみえ)。ハイトーンでエモーショナルな歌と80's NewWaveをベースに作られたメロディアスでハイテンションなエレクトロポップ。令和2年、全く新しいジャパニーズガールズポップミュージックがここに誕生した。
不倫、暴力、借金、男女の愛はやがて憎悪へと変わる。 日本何千年と残されたその怨念達のメロディーを コンピュータより作られし電子音額に乗せて 手句野文江が魂を込めて歌い、叫び、韻を踏む。 それは悲しいサガか、明るい未来が、狂喜乱舞の 性的和歌集、日本昔恋話。二分論の世も末なりけり。
メロディアスなシンセリード、ブレイクビーツ的なエレクトロビート。 テクノ、エレクトロニカを軸とするポップでどこかバグった楽しいダンスミュージック。
切ないメロディーに絡むちょっとグリッチでノイジーなリズム。ロックもハウスもヒップホップも混ぜて煮込んだエレクトロブレイクビーツ。
破天荒なサンプリングコラージュに奏でるキャッチーなメロディ。アッパーなダンスビートに乗せて送るハイテンションエレクトロニカ。
ブレイクビーツを軸にポップなエレクトロニカを作るPuwapowalandの1stアルバムは、ハウスビート主体のフロアライクアルバム。ジャズクラシック、オルタナやニューウェイヴも切り刻んでつなぎ合わせたドリーミーでキテレツなエレクトロニカハウス。
シューゲイザー〜ポストロック的な壮大でドラマチックなエレクトロニクス。ロック、ヒップホップ、ドラムンベースを行き来するようなダイナミックかつグリッチなドラム。puwapowalandの2ndアルバムはちょっとダークで怪しげな耽美的エレクトロニカブレイクビーツ。
アシッドなエレクトなテクノ、トランシーでエモーショナルなハウス、ダークなエレクトロディスコなどダンスフロアのンリと高揚感を意識したミニマル感とシンセをメインにしたエレクトロな音作りのテクノにこだわったミニアルバム「細胞分裂(セルディヴィジョン)」。ポップでスペイシーなテクノが7曲入りのpuwapowalandの10作目(7曲入りCD-R)
古代日本に秘められし最先端科学技術によって残された「倭国再生プラグラム」 倭の神々がダンスミュージックに託した未来へのメッセージとは…!? puwapowalandのNEWアルバムは哀愁的なメロディーと 破壊力満点のビートで踊り狂わすハードでハイエナジーなエレクトロディスクアルバム。 いざ再生せよ。(8曲入りCD-R)
泣きメロカットアップハウスなtr.2、ダークなエモ系疾走ロックを彷佛とさせるTr.5.などバラエティに富んだ、かつてないpuwapowa流歌モノ(!?)エレクトロポップが満載!10代の女の子の「闇」をテーマにした ほんのりゴシックテイストなNEWミニアルバム「メリッサの暗黒物質(ダークマター)」(6曲入りCD-R)
ママはもうママじゃない。 突然壊れてしまった幸せと、それを受け入れて生きていく勇気と、やがて訪れる死を唄ったエモーショナルでセンチメンタルなEDM。 カオスにアガるグリッチなハウスビートに乗せて、浮遊感のある女性ボーカルやボーカロイドもふんだんに取り入れた人工的ガーリーポップミニアルバム(6曲入りCD-R)
グリッチホップをベースに実験的でイカれたサンプリングコラージュとポップなメロディー。 2011年DTMを始めたばかりのpuwapowalandがそれから数年の間に発売した3枚のシングルと1枚のミニアルバムを1枚にコンパイル。 新たに歌入りミックスとして再構築した「まほうのとびら」と「雪だるマン」を収録。 2010年代最強にひねくれた(!?)初期puwapowalandのカルトな電子音楽集。 ※現在発売中のアルバムに収録されている曲は除外されているので、収録曲がかぶらないというナイスな配慮が施されているよ! (14曲入りCD-R)
エモーショナルな疾走するデジタルロックTr.1、 ダークな激情系ブレイクビーツTr.2、 清涼感のあるポップな。エレクトロハウスTr.3、 とろけるような甘いアンビエントラブソングTr.4。 今回のPuwaPowaLandは4曲入りシングル、全て歌入り、日本語詩のガーリーポップエレクトロニカ。 闇の中で見つけた光、愛しい人はそこにいた。
グリッチで実験的なエレクトロサウンドで奏でる切ないメロディー。2011年から秋葉原eARSにて発表し 続けていた数枚のシングルとミニアルバムを一枚にコンパイルした初期PuwaPowaLandの電子音楽集第2弾。 全曲リマスタリング、そして今回は作り立ての新曲、激ポップな日本語歌ものテクノ「愛しのスナイパー」を収録。 そう、これがPuwaPowaLandの原点と集大成、ロックもハウスもヒップホップも混ぜて煮込んだ 青春エレクトロブレイクビーズである。
さわやかで切ないメロディと 煌びやかな音像のダンスナンバーTr1、 ハイテンションでキュートなアゲアゲ クラウトロックTr.2、グリッチな ドラムンベースに乗せた 激情ソングTr3、スペイシーで ファンキーな哀愁系バラード Tr.4、より実験的で 新しいエレクトロニクスを追求 したガーリーポップエレクトロニカ それは本能のままに戀愛を繰り返しては いけない人間の世界で嘆く女のドラマ 「セカンドバージン」
エレクトロなサウンドと 化学反応で生まれたネオポップミュージック。 手句野文江のエモーショナルな歌をフィーチャー したTr2, 4, 6と、その他アッパーでメロディアスで どこかひねくれたEDMが盛り沢山なpuwapowalandの NEWアルバム「Libidoに蝕まれた屍少女」 彼女は絶望を乗り越えて腐っても生きてゆく。