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Macの音楽ソフトMで有名なジョエルチャダビーにジャン・ウィリアムズ、Cort Lippe、ラリー・オースティン、James Dashow、Rodney Waschkaなど電子音楽の著名人達が名を列ねる。
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ラリー・オースティンの音楽の変遷が垣間見られるアルバム。無声演劇「Accidents」ための音楽やロンドンのモンタギュー/ミードエレクトロニクス/ピアノデュオのための、「Accidents Two」(1992)、CBCによって依頼されて作成したフラクタルに基づいた「カナダの海岸線」(1981)などなど、名作揃い。
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「人間の声こそが根源だ」というモリルのアルバム。ソプラノと弦楽四重奏曲のために、「Just a Shape to Fill a Lack」(1991)、ソプラノおよびコンピューター・システム用の「Walden Nocturnes」(1991、ソプラノ、弦楽四重奏曲、フルート、クラリネットおよびテープのための「Roxbury Preludes」(1987)、ソプラノおよびコンピュータで生成した音のための「Six Dark Questions」(1979)等を収録。
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ポール・ランスキー「Stroll」(1988)、Cindy McTee's 「M Music」(1992)、チャールズ・ダッジの「In Celebration」(1975)、J.B.フロイドの「Tribute」(1991)、アラン・ストレンジ「眠れる森の美女」(1992)を収録。ほとんどの楽曲はアコースティック楽器と電子音による作品です。
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今注目のモートン・サボトニックの作品でバイオリン、ピアノおよび「ghost」electronicsのための「Trembling」(1983)、Rodney Waschka IIの「Help Me Remember」(1990)、ダグラス・スコットの「Interlude and Fantasy」(1992)、そしてAllan Schindlerの「At the Edge」(1990)を収録。 |
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主にダートマス・カレッジからのシンクラビアによる音楽作品集です。ジョン・アプルトンの「Brush Canyon」(1983)、「Degitaru Ongaku」(1983)、デービッド・エバン・ジョーンズの「Still Life in Wood and Metal」「Still Life Dancing」クリスチャン・ヴォルフの「Mayday Materials」(1989)、そしてポール・モラベックの「Devices and Desires」を収録。
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Salvatore Martiranoとのコンピ「Sampler: Everything Goes When the Whistle Blows」はDorothy Martiranoのズイータ・バイオリン、yahaSALmaMAC MIDIオーケストラ用のための作品(1985)。John Melby「Chor der Waisen」(1985)、Tipeiの5つのチューバのための「Cuniculi」(1986)、スコット・ワイアットのシンクラビアとYamahaシステム用の「Still Hidden Laughs」(1988)、EMFでのソロアルバムで有名になった Herbert Brunの「i toLD You so!」(1981)、またカーラ・スカラッティの Platypus Digital Synthesizerのための「sunSurgeAutomata」(1987)を収録。
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